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略称とは、時に安っぽさを増徴させる方法論であると思う。
はっきりとフルネームで呼べばいいのに、なんて思ったりしたことはないだろうか。 言語のコミュニケーションで利便性だけを追求することは、 日常から、面白みを抜き去ってしまう可能性があると僕は思う。 「AV」という響きの俗っぽさを、君はどうやって回避する? アダルトビデオを見た。 有名なシリーズ物のビデオで 童顔の少女が、丈の短いセーラー服に身を包み ラブホテルで男優とセックスするという内容だった。 僕はそれなりに興奮し、それなりの射精をした。 僕には恋人と呼べる彼女がいるのだが、 彼女に制服を着せて 乱暴にセックスしたいな、とそれを見てから思った。 ファンタジーを共有したい、 と僕はいつも考えている。 共有できるファンタジーなしでは我々は生きていくことは出来ない かもしれない。 社会を共同幻想とするように セックスもまた共同作業の、共同幻想。 現実とファンタジーが溶解するところが 一番美味しい味がする。 (目玉焼きハンバーグの黄身が噴出した被害箇所) 白昼夢で戯れ続けるために
また僕の「独白病」が過剰になりはじめている。
これは季節の変わり目、 特に大学生特有の長期休暇(愚鈍的暇)に入った途端に 現れやすい僕の症状で、 言葉に執着し、思考し、同じフレーズを何度も反芻するような感覚で 頭の中で文章を放っていくことを、 あえて「○○病」だなんて呼んで、定義している。 独白などと銘打ってはいるが 気取っているにすぎないわけで 今回はとりあえず、伝えるという欲望、吐き出すという欲望、そして 自己顕示の形として weblogを再開することにした。 今度こそ、本当に良識に囚われず、 好き勝手に書いてやりたいと思う。 それが 自己に対する憐憫であったり、その他諸々 であることに変わりはないのだが べつにそれでも良い。 そんないつもと同じ犯行声明。 後で見返して、恥ずかしくなれば良いと思う。 恥ずかしさのないものほど、感情のない文章はないだろうから。
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